2DRPGTOOL専用の「雪の町・村」外観チップです。オートタイル&マップチップの2枚組です。
はじめに
「専用素材カテゴリーについて」の記事を、まだお読みになっていない方は、お手数ですが1度お読みください。入手方法や利用規約などが書かれています。
素材はこちら（オートタイル、マップチップ各1枚）
↓↓↓
（オートタイル）
（マップチップ）
※ファイル名は制作における管理番号などが入っています。ファイル名は自由に変更してください。
説明
古代文明チップ同様に実験的に作った素材ですが、使えないこともないので公開します。中世の北欧あたりをイメージして作成しました。こんなマップが作れます。
木について
木は2タイプ用意しました。「背の高い木」 と「普通の高さの木（モミの木タイプ）」です。お好みで組み合わせてください。
拡張は変則的なので一応説明させていただきます。
背の高い木
背の高い木は3種類あります。
- 一本
- 二本
- 群生
この3種類です。
「一本の木」 と 「二本の木」 は 以下のチップでそれぞれ伸ばすことが出来ます。
群生の場合は、以下のチップで伸ばします。
ちょっと観葉植物などの間延びっぽくなって寂しい感じなりましたが、その場合は枝も増やすことが可能です。シームレスにしたつもりはないのですが、繋げても違和感がないので行けると思います。
以下のチップを利用してください。
するとこんな感じになります。
普通の高さの木
普通の高さの木は5種類あります。
- 単体（2色）
- 縦連結
- 2本並び
- 群生
- 横シームレス
この5種類です。
横シームレスは、後ろ木は暗い色なので、縦方向のシームレスにはなりません。横方向のみシームレスになります。
うまく組み合わせてご活用ください。
構築の際の注意
全体的に白銀の世界なので、長時間構築するとおそらく目が疲れると思います。現実世界の雪景色ではないので雪目になる事は無いと思いますが、疲れた時は一休みしてください。ブルーライトの攻撃力が高いので。雪フィールドよりも攻撃力は上です。ご注意ください。チップを作成してマップテストした私が言うので間違いありません（笑）
土の地面（オートタイル）や家、岩壁などを程よく配合することをお薦めします。
